2024-02

暮らし

『hibihibi モノを手放して暮らしを整えたら、こころも身体も楽になった』 (asako著)は40歳超えたら絶対読みたい本の1つでした

共感の多かった一冊。「hibihibi モノを手放して暮らしを整えたら、こころも身体も楽になった」を読んで、自分の人生を生きることの大切さを再確認しました。

「続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」はアラフォーには必要な本!な気がする・・・ので読んでみた。

ふらふらと本屋さんで見つけたこちらの本。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.curre...
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「片付けてるのに片付かないので、東大卒の整理収納アドバイザーに頼んだら部屋が激変した(米田まりな著)」を読んだら、自己肯定感が爆上がりするかも!と思った話。

子どものカラフルなもの、プリント類、お洋服、とにかくモノが増える。 増やしたくないのに増える。 以前ご紹介したOURHOMEのEmiさんが大好きで、その他にも、多々断捨離系の本も読んできました。とはいえ、ここ数年、あまり新しい方の収納本を読...
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『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話(昼田祥子著)』は40代のファッション好きな皆さんにぜひとも読んでほしい一冊

「おしゃれになりたい」と思ってお給料のすべてをお洋服につぎ込んだ20代を経たからこそ共感できたのかもしれないけれど、とても面白い本でした。 「捨てられないもの」というのは「不要な観念があるよ」というサイン。 「捨てる」というのは「他人に植え付けられた観念、他人のためのクローゼット」から「他人」を追い出し、「自分」だけを受け入れるということ。学びの多い一冊でした。