暮らし

お金の話

【超ミニマル・ライフ】自分のペースで生きる。そして私はパリジェンヌになりたい!

超ミニマル・ライフで幸せな人生を過ごしたい。子供の頃からパリジェンヌに憧れる私が「超ミニマル・ライフ」を読んで知った「ロングスロー・ディスタンス思考」「ミニマム・ライフコスト」そして「心がYESという人をひいきする」こと。
暮らし

「集中できないのは部屋のせい」集中できる部屋づくり。高学歴親の病か?

集中できないのは誰のせい?自分のせい?部屋が狭いせい? そうではない。東大卒の整理収納アドバイザーによると「集中できないのは部屋のせい」らしいです。 おおおおおお。これは吉報。 部屋を片付ければ、集中できるってことか?とこの本を、手に取りま...
暮らし

「もし、あなたが大谷翔平さんの奥さんだったら、どんな家に住みたいですか?」について考えてみよう・・・『ソファは部屋の真ん中に』を読んでみた

ソファを部屋の真ん中に置くと部屋が広くなる!ソファは大きければ大きい方がいい!逆転の発想に驚きの連続・・・
暮らし

『hibihibi モノを手放して暮らしを整えたら、こころも身体も楽になった』 (asako著)は40歳超えたら絶対読みたい本の1つでした

共感の多かった一冊。「hibihibi モノを手放して暮らしを整えたら、こころも身体も楽になった」を読んで、自分の人生を生きることの大切さを再確認しました。
暮らし

「片付けてるのに片付かないので、東大卒の整理収納アドバイザーに頼んだら部屋が激変した(米田まりな著)」を読んだら、自己肯定感が爆上がりするかも!と思った話。

子どものカラフルなもの、プリント類、お洋服、とにかくモノが増える。 増やしたくないのに増える。 以前ご紹介したOURHOMEのEmiさんが大好きで、その他にも、多々断捨離系の本も読んできました。とはいえ、ここ数年、あまり新しい方の収納本を読...
暮らし

『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話(昼田祥子著)』は40代のファッション好きな皆さんにぜひとも読んでほしい一冊

「おしゃれになりたい」と思ってお給料のすべてをお洋服につぎ込んだ20代を経たからこそ共感できたのかもしれないけれど、とても面白い本でした。 「捨てられないもの」というのは「不要な観念があるよ」というサイン。 「捨てる」というのは「他人に植え付けられた観念、他人のためのクローゼット」から「他人」を追い出し、「自分」だけを受け入れるということ。学びの多い一冊でした。
暮らし

夕食メニューの定番化で帰宅後も楽!「おうち効率」を読みました

買って良かった家電は「ホットクック」! とにかく、楽に毎日を回したい。 平日は朝から子供を送って、仕事して、子供をお迎えに行って、帰宅して、 夕食作って、片づけて、洗濯して、お風呂入って、寝る! 書いてるだけでも疲れる。そう、それがワーママ...