美容の話

敏感肌でもヒリヒリしないリップケア3選

おそらくアルコールにアレルギーがあり、皮膚が薄くて、乾燥肌。 色白で、肌も唇も日焼けで真っ赤に腫れ上がる。 そんな敏感肌の私が心地よく使えているリップケアをご紹介します。 おすすめのリップケア3選 さっそく結論から。 独断と偏見でしかありま...
美容の話

セザンヌ ジェルアイライナー&アイブロウペンシルがスルスル描ける話

子育て中のママあるあるだと思うのですが、デパコス大好きでも、カウンターでゆっくり話している 時間がない!だから、楽天とか、amazonとか、ドラッグストアとかで さささっと買えるメイク道具で良いものを探したい! 私も大学生のころから、子供が...
お金の話

「FIRE 最強の早期リタイア術」を読んで、自分に合ったFIREを考えてみた話

FIRE流行りの昨今。私も劣化を恐れ、社畜を恐れ、かつ、お金大好きなので、FIREに憧れています。 資産運用について学び続けながら、いろんな形のFIREを知り、サイドFIREを目指しています。

「劣化するオッサン社会の処方箋(山口周著)」は劣化するBBAにも効いた話

人生100年時代の生き方を学びました

「国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶」(加谷珪一著)を読んで感じた読書習慣の効用。

「国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶」 加谷珪一著(幻冬舎新書)を読んで感じたこと。おもしろかった第5章。読書のおもしろさと、日本の商習慣の謎。

暮らす働く、もっと明るいほうへ。(Emi著)に共感の嵐

もう10年以上、大好きな人Emiさん。いつも新刊を楽しみにしています。毎回勇気づけられる。そして、共感しかない。この本を読んで、このブログを始めた、といっても過言ではありません。

「なぜ理系に女性が少ないのか(横山広美著)」に学ぶジェンダーステレオタイプと子供への接し方

先に注意書きをしておきます。私はジェンダー論についてまったく知識を持ち合わせておりませんので、今回ジェンダーについて議論するつもりはございません。 理系に女性が少ないのは、ジェンダーステレオタイプの多い日本ならでは リケジョという言葉が市民...

高学歴親という病(成田奈緒子著)への処方箋

なんとも斬新なタイトル「高学歴親という病」・・・成田先生のご友人である山中教授(京都大学・ノーベル賞受賞者)も絶賛の本。 気になって読みました。 何を隠そう、まさに私はこの病にかかっているという自覚があります!笑 私以上に、、、リアルに夫が「高学歴」!←自慢ではありません笑 そして夫の周りも、私の周りも、子供の周りのいろんな環境がすべて「高学歴親」の病でしかない・・・ というわけで、この本に助けを求めたのです。